食洗機の転倒防止・地震対策の方法は?実例から学ぶメリットとデメリット

食洗機の地震対策・転倒防止


 

今回は、食洗機の転倒防止・耐震対策について紹介します。

いくつかの転倒・地震対策のパターンがありますが、結論から言うとL字型タイプの器具で補強するのが一番耐震効果が強いみたいです。

今回は、食洗機本体を設置する場所によってできる対策と注意点について紹介します。

ちなみに我が家が購入したのはパナソニック食洗機、NPTH1です。レビュー記事はこちらを参考にどうぞ▼




食洗機の転倒防止・耐震対策に効果的な方法は?

1.アイディールブレーンのガムロックPC

見た目重視でスマートに耐震を叶えたいならこれ。

食洗機の転倒防止にも使えるガムロックPC
画像:公式HPより(https://ibrain.jp/gumlock/type/g_pc.html


メーカーHPより、「ガムロック」シリーズの特長をいくつか挙げると、

  • 壁紙・塗装壁などの壁面に直接貼れる
  • 震度7にも対応(テスト済み)
  • 壁、家電、家具に粘着材が残らない・傷つけない
  • のりではなくゲル(プラスティック)なので洗えば繰り返し使える
  • 転倒防止効果が高い

です。ガムロックにはT型、L型などいくつかタイプがあり、家電や家具など用途に合わせて選べるようです。(参考サイト:家具・家電の転倒・滑り防止器具「ガムロック」)

今回は食洗機ですが、メーカーHPにもこの「ガムロックPC パソコン他タイプ」の主な用途に「食器洗い乾燥機など」と記載されていますので、このタイプでOKかと思います(2018年8月時点)。

ガムロックのメリット

  • 耐震効果が高いと言われているL字型タイプ
  • 見た目がスマート
  • 用途として「食洗機」と記載されている安心感

ガムロックのデメリット

  • 食洗機を置く場所によっては貼り付ける場所がない



2.サンワサプライの耐震ストッパー

サンワサプライの耐震ストッパーなら色んな付け方ができそうです。


実際に食洗機に付けている方の写真です。

この方はQL-59(T字型)を使用されています。

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Amazonより引用

メーカー公式より画像拝借。QL-55(I型)の使用例。

例えば、こんな風に色々な家具・家電で使えるみたいです。

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こちらの商品はベルトの長さ調整ができるので、家具・家電の配置、機器面と接地面の位置関係などに応じて以下の用に調整できそうです。

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耐震ストッパーのメリット

  • ベルトの長さ調整が可能

耐震ストッパーのデメリット

  • 見た目気にするには抵抗がある

3.伸縮棒(つっぱり棒)の併用


よく地震対策でタンスなどの家具にこの突っ張り棒を使う方多いのではないでしょうか?

今回調べている中でも、食洗機にも突っ張り棒を使っている方を見かけました。

しかし、結論から言うと、突っ張り棒だけでは耐震は不十分なので、マット式のものやストッパーなどの他転落防止器具と併用する必要があるみたいです。

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上記画像引用元であるこちらのサイトによると、突っ張り棒には落とし穴があると言われており、

  • 縦方向の揺れ(いわゆる、直下型地震)には強いが横揺れに弱い(外れやすい)
  • 天井の強度が弱い(木造)と突き破る恐れがある

だそうです。

つっぱり棒のメリット

  • 上部にL字型器具などを付けられない場合に手軽に使える対策
  • 家具・家電に粘着材が付いたり傷が入らない

つっぱり棒のデメリット

  • 地震対策としてはこれだけでは不十分
  • 天井の強度が弱いとむしろつきやぶる恐れがあり危険



まとめ

以上、3タイプで食洗機転倒防止・耐震の対策パターンを紹介しました。

個人的には、方法1か2を採用したいと思っています。この2つは最悪食洗機に使えなくても他家具等の耐震対策として利用できそうですしね。

我が家もそうですが、実際に食洗機を設置してみてから一番良い固定器具・場所を検討するのがいいかと思います。

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