【初心者向け】パソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法。無料の「ペイント」で十分加工可能!

最近、ブログを始めた知人からブログに載せる画像についてこんな質問をもらいました。

画像に赤枠とか矢印を付けたり、よく見かけるけどどうやるの?」

「フリーソフト?有料ソフト?どれ使えばいい?

などなど。

そこで今回は、Windowsパソコンなら必ず入っているペイントで、矢印や素材の挿入を行うやり方をまとめてみました。簡単に画像を加工するだけなら、有料ソフトやアプリをインストールする必要はありません。

ペイントを使うメリットは以下です。

  • Windowsに最初からインストールされている
  • ソフトの起動・終了が速い
  • シンプル機能

ちなみに私は、仕事だとAdobeのPhotoshop/Illustratorを使いますが、ソフトが重いので簡単に画像加工をしたい時はペイントを使います。また、canvaなどを使うとおしゃれに画像加工もできます。

今回は、実際にペイントを使って簡単な画像加工をする方法を紹介します。




フリーソフトは色々あるけどペイントで十分!

画像の編集・加工フリーソフトはたくさんありすぎて迷いますよね。

画像のトリミング、サイズ変更、矢印やテキスト、素材の貼り付けなど「最低限のことができればいい!」という方は、ペイントで十分かと思います。

今回はこんな画像を作ってみます。

ペイントを使ってパソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法

この記事では以下の機能を紹介していきます。

  1. 使いたい画像を切り抜く(トリミング)
  2. 赤枠や矢印、イラストなどを挿入する
  3. テキストを挿入する
  4. 縦・横のサイズを変更する
  5. 圧縮してファイルサイズを小さくする

ペイントで画像を簡単に加工する方法

1.加工したい画像を決める

まず、加工したい写真や画像を決めます。

例えば、自分で撮った写真、画面のスクリーンショット、ダウンロードしてきた無料素材などがあると思います。

ちなみに無料素材は、私は写真AC、イラストACをよく使っています。

【参考】

イラストAC:無料イラストなら「イラストAC」

写真AC:写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

2.ペイントで画像を開く(貼り付ける)

それではペイントを起動し、加工したい画像を開きます。

Windowsのスタートメニュー>Windowsアクセサリの中にあります。または、検索ボックスから「ペイント」と直接呼び出すのもありです。

簡単に矢印や素材の挿入をするならペイントで十分

ファイル>「開く」 から加工したい画像を選択します。

ペイントを使ってパソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法

画面のスクリーンショットやコピーした画像がある場合は、その状態でペイント開いて「貼り付け」(Ctr+V)を行うと貼り付けられます。

貼り付けた瞬間は画像がどーーんと大きく出てきて見にくい場合があります。

そんな時はCtrキー+マウスホイールを下にスクロールさせると縮小されます。(拡大なら同様にして上へスクロール)

3.必要な部分だけトリミングする(切り抜く)

画像として使いたい部分だけを切り抜きます。

ホーム>「トリミング」を選択し、マウスでクリックした状態で使いたい範囲を選択し、再度「トリミング」を押下すると切り抜けます。

ブログなどにアップロードして画像を使う場合は、不要な部分は切り取りできるだけ必要最低限の部分を使うのがおすすめです。
なぜなら、画像サイズが大きいとファイル容量が大きくなり、ページの読み込み速度が遅くなりSEOに影響するからです。(後半で画像圧縮についても触れます)
ですので、大きい画像を小さくして荒い画質にするより、必要部分をはっきり見せられるようにこの時点で適正サイズにしておきます。




4.画像に図形や文字を付ける

強調したい部分を枠で囲みたい時

ペイントを使ってパソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法

ホーム>「図形メニュー」から、四角形または角丸四角形を選びます。この時、「塗りつぶしなし」を選ぶと外枠だけにできます。

線の幅(太さ)や色も変更可能です。

テキスト(コメント)を入れたい時

ペイントを使ってパソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法

ホーム>「A」マーク(テキスト)で挿入できます。

自分が思っているよりも気持ち大きめのフォントサイズがおすすめです。(スマホで見た時そちらの方が目を引きます)

★おまけ★ 個性的なフォントを使ってみよう

標準搭載されている「明朝体」「Mゴシック」などのフォントではなく、無料フォントをダウンロードして使うと個性的なテキストを入れることができ、オリジナリティが出せます。

フォントをパソコンにインストールした時点でておけば、ペイントに限らず他のソフトでもそ使用できるようになります。

参考:フォントフリー – 無料の日本語フリーフォント投稿サイト

矢印をつけたい時

ペイントを使ってパソコンで画像に矢印や赤枠を挿入する方法

こちらもホーム>図形メニューから矢印を選びます。

先ほどの赤枠の用に使いたい場合は「塗りつぶしなし」を選択、枠線と違う色で塗りつぶしたい時は「色2」で色を選択します。

矢印の向きは90度ずつであれば回転できます。斜めなどの角度の微調整はできなそうですね。

★おまけ★自分の好きな矢印を探してみよう

フリー素材で「矢印」と検索すると個性的な矢印などの図形がダウンロードできます。矢印は結構利用することが多いので、気に入った物をキープしておくのもおすすめです。

人物などのイラストを張り付けたい(挿入したい)時

fペイントを使ってパソコンで画像人物などのイラストを挿入する方法

イラストはフリー素材からダウンロードしておきます。

ペイントの、選択>貼り付け(ファイルから貼り付けで画像を選択)で、ダウンロードしておいた画像を挿入できます。

画像周りの背景を切り取りたい場合は、選択>透明の選択でできます。

(初めて私も別のファイルを挿入するというこの作業をしましたが、最初思う様にいかず手こずりました。何度か試すと慣れてきますのでトライしてみてください。)

5.画像のサイズ変更をする

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画像の編集が終わったら、最適な画像サイズに変更します。

ホーム>サイズ変更「ピクセル」を選択。「縦横比を維持する」にチェックを入れます。ブログだと水平方向が500px~600pxくらいに設定します。

※幅500px~600pxというのはあくまで私個人の意見です。サイズは小さければ小さいほどファイル容量を抑えることができますが、プレビューなどで確認しながら任意のサイズにしてください。

(ちなみにブログ作成ツールなど(WordPress、WIX、はてなブログなど)では貼り付けた後でもサイズ変更できますのでここでのサイズ変更は必須ではありません)

最後に「名前を付けて保存」で終了です。




6.圧縮サイトで画像ファイルを圧縮する

ペイントで加工した画像ファイルのサイズ(容量)を圧縮させます。容量が大き過ぎるとページ読込速度が落ち、SEO的に良くないからです。

他の記事でも紹介していますが、私はこちらのパンダのサイトを利用しています。

tinypng.com

この記事で使った画像をいくつか圧縮した時の状況です。圧縮率はまちまちですね。

圧縮後の画像をさらに圧縮するとより小さくなる時もあります。

画像の圧縮

圧縮後、右側の「download」をクリックし、ファイルをダウンロードしてそれをブログに貼り付けます。

記事投稿後にスマホで必ず表示確認をして、画像のサイズや画質の粗さが気になる場合は修正しましょう。

※私はよくやってしまいますが画質が粗すぎるとせっかくの画像が台無しになります。

まとめ

いかがでしたか?

自分自身、解説目線でペイントを使ったのが今回が初めてなので説明不足な部分もありますがご了承ください (;´Д`)

しかし「とりあえず画像に加工を入れてブログに載せてみたい!」という方には、ペイントは十分使えるソフトだと分かりました。フリーソフトを0から探して、その知らないソフトの使い方をまた0から調べるのも結構時間費やしてしまいますしね。

ペイントはその点、機能がシンプルなので簡易的な編集・加工には向いています。

最初は思うようにいかず時間を取られるかもしれませんが、慣れるとさくさくっと簡単にできます。




それにしても、パソコン初心者・ブログ初心者の場合、画像に文字やイラストなどを加えるだけで、それらしいブログになると思いませんか??

是非ちょっとひと手間かけた画像を投稿してみてください☆

私もまだまだ勉強中です!

【紹介したサイト】

イラストAC:無料イラストなら「イラストAC」

写真AC:写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

フォントフリー:フォントフリー – 無料の日本語フリーフォント投稿サイト

画像圧縮サイト:TinyPNG – Compress PNG images while preserving transparency

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